2016年から話題になり、今や超有名になりました葛の花(くずのはな)。

「くず」っていうと響きが悪いので、当サイトはあえて「かずら」としています。読めなかったわけじゃないですよ!

さて、「話題になっているのはいいけれど、どんな効果があるの?」ということで、この記事では葛の花の効果について見ていきますね。

葛の花の効果って?

葛の花が有名になったのって、国の力が強いんですね。国の力ってどういうことかと言いますと、

  • トクホ(特定保健用食品)
  • 機能性表示食品

この2つが有名な国が認めた食品でして。すごくざっくり説明しますと、

健康食品<機能性表示食品<トクホ<医薬品

こんな感じで効果に対する信頼性が高くなると思って頂ければ。

葛の花は、トクホ・機能性表示食品両方に登録されてまして、その効果は、

「内臓脂肪(おなかの脂肪)を減らすのを助ける機能があります」

と、ドストレートな効果なのです。老若男女問わず、お腹の脂肪が気になる方って多いですよね。かくいう私もですが…。

足痩せとかですと、女性は気になるけど男性はあまり気にならない、なんてことがよくあるのですが、お腹の脂肪って男女問いません。

また、健康診断でメタボ認定されちゃった方も、やっぱり内臓脂肪は気になりますよね。なので、年齢問わず「お腹の脂肪を減らしたい!」願望ってあるわけでして。

そこに救世主のごとく現れた葛の花。人気が出るのもうなずけます。

ただ、トクホと機能性表示食品では、葛の花の中でも成分や効果が若干違いますので、それぞれについてもう少し詳しく見てみますね。

トクホは「葛の花エキス」

トクホは、1991年から始まった制度でして、お薬として分類される

  • 医薬品
  • 医薬部外品

を除くと、もっとも効果が期待できる食品なのです。ですが、とにかく審査に時間がかかる!そしてお金がかかる!あげくに表示できる効果が限定される!というわけで、あまり人気がないんですね。

トクホとして認定されている葛の花の成分は「葛の花エキス(テクトリゲニン類として)」。その効果は、

本品は、体脂肪やお腹の脂肪に作用する葛の花エキスを含んでいるので、お腹の脂肪が気になる方、お腹周りやウエストサイズが気になる方、体脂肪が気になる方、肥満が気になる方に適しています。

見て頂くとわかるとおり、すごいもやっとした言い回しになってますよね。効果あるの?ないの?って聞きたくなっちゃいます。

テクトリゲニン類ってのは化学用語なので、あまり気にする必要ないです。

2017年3月時点で6商品登録されているんですけど、いずれも飲み物として登録されています。トクホっていうとお茶のイメージありますよね(笑)。

飲み物なら手軽に飲めるかな?って思ったのですが、コレ、どこにも売ってないんですよね…。ネットで探してみたのですが通販もやってないようで。

なので、葛の花を摂取するなら機能性表示食品の利用が現実的になります。

機能性表示食品は「葛の花イソフラボン」

機能性表示食品は2015年4月から始まった制度ですね。つい最近です。

先ほどお話したとおり、トクホは審査に時間がかかりお金もかかります。おまけに具体的な効果を表示できないんですよね。

機能性表示食品は、国に届け出は必要ですが、

  • 国が決めたルールにしたがっていればOK
  • 柔軟な表現もOK

となっているんですね。最低限必要なことはやってね、というイメージです。

国のルールにのっとっていますから、効果は期待できます。また、届出が必要ですから怪しい業者にひっかかることもないわけですね。

機能性表示食品の成分は「葛の花イソフラボン(テクトリゲニン類として)」。

イソフラボンっていうと大豆が有名ですよね。あまり知られていないんですが、葛って実は豆科なんです。なので大豆の仲間なんですね。

気になる効果は、

本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。肥満気味な方、BMIが高めの方、お腹の脂肪が気になる方、ウエスト周囲径が気になる方に適した食品です。

だいぶ柔軟な表現になりましたねー。嬉しい効果としては、

  • お腹の脂肪を減らす
  • ウエスト周りをすっきり

これは、男性も女性もうれしい効果です。年々ベルトがゆるくなっていく男性は多いはず。女性も「お腹のお肉だけが落ちてくれない!」って方多いですよね。

あくまで「助ける」効果ですから、食事に気を使ったり、運動できるときは運動したりなどの工夫は必要ですが、それでも減りやすくなるってのはうれしいですね。

2017年3月現在で、機能性表示食品として登録されているのは26商品。商品も、

  • サプリ
  • スムージー
  • 青汁
  • お茶

とバリエーションに富んでいます。この中から好きなモノを選べるっていうのはいいですねー。

これだけ種類があれば飽きることなく続けられそうですし、もし合わないモノがあっても、別のモノに切り替えればOKです。

個人的には、サプリに抵抗がないようでしたら、一番効果が期待できるサプリがオススメです。